今回ご紹介するニュースはYouTubeで1097回以上再生され、高評価数「43」低評価数「0」のCBCテレビ（中部日本放送）が提供するニュース「名古屋駅近くで不発弾の処理終わる 戦時中のアメリカ軍の焼夷弾 直径約３６センチ １時間かけて信管取り除く(22/04/24 22:30)」です！
ぜひ、最後までご覧ください！
名古屋駅近くで不発弾の処理終わる 戦時中のアメリカ軍の焼夷弾 直径約３６センチ １時間かけて信管取り除く(22/04/24 22:30)
投稿日：2022-04-24 22:32:51
概要
名古屋駅近くで3月見つかった、不発弾の処理作業が24日に行われ無事終了しました。
不発弾は3月17日、中村区名駅南にあるマンションの工事現場で見つかり、24日午前10時から陸上自衛隊が処理作業を行いました。
半径およそ200メートル以内に住む、778世帯、951人が最寄りの中学校などに避難。近くの幹線道路が一部通行止めになり、名古屋高速で一部車線規制が行われました。
不発弾は直径およそ36センチ、長さおよそ123センチのアメリカ製の焼夷弾で、およそ1時間半かけて信管が取り除かれ、その後安全が確認されて規制が解除されました。
（陸上自衛隊第103不発弾処理隊 生田博和隊長）
「向かって右側が弾底信管。こちらが弾頭信管になる。（信管は）外れにくくなくスムーズにいった」
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