今回ご紹介するニュースはYouTubeで120回以上再生され、高評価数「8」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「東海地方が梅雨入り 平年より8日遅く 三重県では15日にかけて大雨の恐れ(2022/6/14)」です!
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東海地方が梅雨入り 平年より8日遅く 三重県では15日にかけて大雨の恐れ(2022/6/14)
投稿日:2022-06-14 12:50:06
概要
名古屋地方気象台は14日午前11時に、東海地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年より8日遅い梅雨入りです。
梅雨前線や低気圧の影響で、東海地方は13日夜から各地で雨が降り始めました。
向こう一週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、名古屋地方気象台は14日、東海地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
平年より8日遅く、去年より1日遅いということです。
三重県では15日の明け方まで激しい雨の降る所がある見込みで、15日午前6時までの予想雨量は、南部で180ミリ、北中部で150ミリの大雨になる見込みです。
また、波の高さは外海で4メートルと海はしける見込みで、気象台は土砂災害や河川の増水、高波などに、注意を呼び掛けています。