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藤井五冠と師匠杉本八段が“揃い踏み” 名古屋将棋対局場初日は師弟同時対局 高層ビル25階“天空の対局場”は84.5畳の広さ(2022/6/13)┃YouTubeまとめ

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今回ご紹介するニュースはYouTubeで18704回以上再生され、高評価数「233」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「藤井五冠と師匠杉本八段が“揃い踏み” 名古屋将棋対局場初日は師弟同時対局 高層ビル25階“天空の対局場”は84.5畳の広さ(2022/6/13)」です!

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藤井五冠と師匠杉本八段が“揃い踏み” 名古屋将棋対局場初日は師弟同時対局 高層ビル25階“天空の対局場”は84.5畳の広さ(2022/6/13)

投稿日:2022-06-13 19:06:16

概要

名古屋駅前のミッドランドスクエア25階に新たに開設される「名古屋将棋対局場」。

面積は209平方メートル、東京の将棋会館、大阪の関西将棋会館に続く全国3番目の公式対局拠点で「常設の対局場」としては日本一の高さに位置します。

将棋文化の発展などのため、トヨタ自動車が名古屋オフィスの1室を無償で貸与し、13日に84.5畳分の畳が敷き詰められました。

(日本将棋連盟メディア部 常盤秀樹・部長)
「東海・中京地区の拠点ができたということで(将棋の)普及的な側面でもだいぶ波及効果があると思う」

この「天空の対局場」で初めて対局するのは、地元・愛知県瀬戸市の藤井聡太五冠。

6月22日に「名人」への挑戦権をかけて、名人戦順位戦A級1回戦で佐藤康光九段と対局します。

その藤井五冠は、6月11日に名古屋で開かれた「叡王戦」初防衛の祝賀会で、この「名古屋将棋対局場」について…。

(藤井聡太・五冠)
「(22日は)自分にとっては初めてのA級順位戦。名古屋将棋対局場としては最初の一局のひとつということで、非常にうれしい」

22日は藤井五冠の対局と同時に、師匠である杉本昌隆八段のB級2組1回戦も行われます。

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