今回ご紹介する政治系動画はYouTubeで9878回以上再生され、高評価数「673」低評価数「0」の 三橋貴明さんが提供する「【公開は7月31日(水)まで】日本貧国化を計画した幻の大連立内閣〜その裏にいた2人の男の正体〜」です!
ぜひ、最後までご覧ください!
【公開は7月31日(水)まで】日本貧国化を計画した幻の大連立内閣〜その裏にいた2人の男の正体〜
投稿日:2024-07-29 20:10:00
概要
【速報】三橋貴明の新講座が販売開始
https://in.38news.jp/38yosan1_re
また、この新講座の販売開始を記念して、大出血サービスを行ないます。具体的には、もし7月31日(水)までにお申し込みいただけると、弊社サイト通常販売価格の59%OFFで新講座を手に入れることができます。また、期間内なら2つのセット商品もついてきます。キャンペーンの詳細は下記からお確かめください。
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もしあなたが、一度でも財務省はなぜ強大な権力を持っているのか疑問に思ったことがあるのなら、この講座の内容は非常に重要です。なぜなら、この講座では財務省が強大な権力を手にした裏にある闇を暴くからです。その闇とは憲法違反であるはずの「財政主権」の「強奪」です。
三橋貴明はこのように言います。「政治において最も重要な仕事が国家予算を決めることですが、それを決めることが今や国民にも政治家にもできなくなってしまっています。日本は財務省が政治を決定している財務省主権国家なのです」と。
実際、財務官僚たちはまるで政治家かのように権力をふるい続けています。例えば、ある財務官僚S氏は自民党と旧民主党による大連立内閣を作ろうと政治家の間で動いていました。政治家ではなく財務省が国家予算を決める仕組みを日本に導入したのも財務官僚です。マスコミや大手商社に役員として天下りもしています。
さらに彼らは選挙で選ばれているわけではないので、どんなに国民を苦しめようと政治家と違い国民から追求を受けることはありません。
ではなぜ、「財務省主権国家」と言われるような現状になってしまったのか?その裏には日本の国家予算の中に仕掛けられた財務省の罠の存在がありました。ある財務官僚の自伝や過去の公文書から明らかになった「財務省の罠」の存在によって、財務省主権国家が誕生したのです。
そのような財務省と国家予算にまつわる闇をこちらの新講座では解説いたします。
新講座の詳細はこちらからご確認ください。
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https://in.38news.jp/38yosan1_trailer1
#三橋貴明
#財務省
#岸田総理大臣
消費税の問題点
こんにちは、YouTube動画まとめ管理人です。
今現在日本で導入されている「消費税」は本当に必要なのでしょうか。
三橋貴明先生の主張するように、自国通貨建ての国債であれば財政赤字を拡大しても全く問題ありません。
それなのにもかかわらず、財務省は「財政赤字をこれ以上拡大し、将来世代にツケを残すのか」などと言ってきます。
が、実は財務省自身も「自国通貨建て国債のデフォルト(財政破綻)は考えられない」とホームページ上で明言しています。
消費税は消費に対する課税であり、すべての消費に対してマイナスに影響します。
不景気なときに課税するべき税金では決してありませんが、今の日本政府は景気が悪いのにもかかわらず廃止するどころかインボイス制度の実施や増税の議論をしています。
消費税は「逆進性」の強い税制であり、低所得者層ほど重い負担となってしまう「悪税」と言わざるを得ません。
皆さまへお願いです。
積極財政を掲げている議員さんへ投票してください。
これ以外にかつての日本のように、経済大国に戻る方法は無いと思います。
消費税の問題点についてはYouTube動画まとめ管理人が運営する別サイト「得する情報館」で詳しく解説しております。
ぜひご覧ください。