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「コロナ前の就航便数に」中部空港 開港20周年!常滑の“観光や食”とのコラボ 代替滑走路の整備で旅客数2000万人を目指す┃YouTubeまとめ

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今回ご紹介するニュースはYouTubeで646回以上再生され、高評価数「10」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「「コロナ前の就航便数に」中部空港 開港20周年!常滑の“観光や食”とのコラボ 代替滑走路の整備で旅客数2000万人を目指す」です!

ぜひ、最後までご覧ください!

「コロナ前の就航便数に」中部空港 開港20周年!常滑の“観光や食”とのコラボ 代替滑走路の整備で旅客数2000万人を目指す

投稿日:2025-02-18 19:48:01

概要

17日、開港20年を迎えた中部空港。(中部空港 犬塚力社長)
「20周年を1つの節目にさらなる成長を続けたいと思います」

残念ながら、中部空港はコロナ前と比べて国際線の戻りが鈍く、他の国内の国際空港と比べて、回復具合は芳しくありません。(田原市から)
「(海外への)直行便があればと思う。もっと利便性が良ければ、外国の方もセントレアを使うんじゃないか」

(宮城から)
「東南アジアの便が多いから、ヨーロッパの便がもっと多かったらいい」

そこで、次の一手はどうするのか?取材しました。中部空港は2005年の「愛・地球博」に合わせて開港しました。最初の1年の利用客は、1200万人を超え、好調な出足に。その後はリーマン・ショックなどの影響で伸び悩み、2011年度には900万人を割りました。その後は、インバウンドの増加などによって徐々に利用客を増やし、2018年度に初めて開港初年度を上回りました。

2019年には格安航空会社=LCC向けの第2ターミナルがオープンするなど、順調に数字を伸ばしてきました。そして、空港周辺にはそれまでに、コストコやイオンモールも進出!地元・愛知県常滑市への経済効果も生まれました。しかし…

新型コロナの感染拡大で…国際線の旅客便ゼロに

新型コロナの感染拡大の影響で、一時、国際線の旅客便はゼロに。大きな逆風が吹き荒れました。

我慢を強いられた時期は続きましたが、去年10月末以降、冬の国際線の定期便は、2019年と比べて約7割まで回復しました。ただ、成田や関空は9割以上の回復、羽田・福岡は2019年を30%以上上回っている状況で、国内の他の国際空港に大きく差をつけられています。

(中部空港 犬塚力社長)
「なるべく2025年の後半か2026年にはコロナ前の就航便数に戻るよう進めていきたい」回復遅れの要因の一つは、コロナ前に週約170便だった中国路線が、去年10月時点で約110便と6割程度にとどまっていることです。背景には、中国経済の停滞があります。

そのため、中部空港は、貨物便やフィンランドや韓国など、中国以外の路線の再開や増便に力を入れていますが、減少分を補うまでには至っていません。こうした状況で迎えた、開港20年。空港の周りでは期待感が高まっています。

「春節期間は約20%伸びた」滑走路が見えるホテルが人気!

中部空港開港に合わせてオープンした、空港と一体化するホテル。滑走路の航空機の離着陸の様子も見える客室が人気です。

(畑中大樹記者)
「ANAとコラボした客室では、航空機の椅子やフライトシミュレーターなど、飛行機にまつわるアイテムが、いたるところに飾られています」この部屋は、航空機ファンや子ども連れに人気で、2月はほとんど予約がいっぱい。そして、ホテル全体では海外からの宿泊客が増えているそうで…

(中部国際空港セントレアホテル 後藤秀樹支配人)
「去年と比べて(海外客が)10%ほど伸びている。春節期間は20%くらい伸びた。まだ伸びると思う」

ホテルと中部空港は“運命共同体”。ともに魅力度UPにまい進したいと言います。

(中部国際空港セントレアホテル 後藤秀樹支配人)
「“空港次第”と言ってはいけないが、空港が盛り上がれば、ホテル・常滑市が盛り上がる。1位の空港になることを期待している」

「みそおけ」や「日本酒」でインバウンド需要拡大へ

17日朝、中部空港に新たに展示されたのは「みそおけ」。中部の食文化をPRする取り組みだとか。

中部空港は1月、「地域ブランド共創室」を新設。インバウンド需要を拡大するために、地域の観光や食に関する事業者と組み、観光客を呼び込む考えです。

(中部国際空港 地域ブランド共創室 中津拓也室長)
「他の地域と差別化してアピールしていきたい」一方、空港から車で20分ほどの澤田酒造を訪れると…

(澤田酒造 澤田薫社長)
「純米大吟醸や純米吟醸という、香りがあって飲みやすいタイプが人気」

人気商品の一つという日本酒のラベルには…飛行機が隠れています。いま、外国人客も少しずつ増えているそうです。(澤田酒造 澤田薫社長)
「1か月に1~2組くらい海外の方が来てくれる。シンガポールから海の幸を食べに知多半島を訪れた方が、検索して寄ってくれた」

そこで…澤田社長が英語で案内する「酒蔵見学ツアー」もスタート。「いつかは海外の人に日本酒を広めたい」という長年の思いが形に。

(澤田酒造 澤田薫社長)
「ツアーはすごく喜んでもらえて『こんなに(酒蔵の中を)見られるとは思わなかった』と良い反応だった」さらに、日本酒の個性を引き出す「常滑焼き」のコラボ商品も販売。地域全体でインバウンドを含めた観光客増加に期待しています。

(澤田酒造 澤田薫社長)
「私たちも地域に貢献して、中部空港にも喜んでもらう。来ていただいた客にも満足してもらって『また来たい』と思ってもらえる地域にみんなでしていきたい」

そして、中部空港は新たな局面を迎えています。

「代替滑走路」整備で滑走路を2本に…目標は「旅客数2000万人」

老朽化した滑走路の大規模改修や、空港の24時間運用を目的に、現在の滑走路の東側に新しく「代替滑走路」を整備する計画が進んでいます。しかし1月、当初145億円と見込んでいた事業費が1.5倍を超える226億円にまで膨らむ見込みだと明らかになりました。

人件費や資材の高騰に加え、去年1月に羽田空港の滑走路上で起きた日本航空の旅客機と海上保安庁の小型機の衝突事故を受け、航空機が誤進入するのを防ぐため、滑走路整備には安全対策費がさらに必要になったということです。この「代替滑走路」によって滑走路が2本になれば、発着能力は1.2倍に上がる見込みで、中部空港は2030年に現在の倍近い「旅客数2000万人」という目標を掲げています。

さらに、将来的には今の滑走路を閉鎖し、新たな滑走路を整備する構想もあり、実現すれば発着能力は1.5倍にまで高められると言います。(記者)
「後6年で今の倍近い利用客の目標ですが見込みは?」

(中部国際空港 犬塚力社長)
「この地域もインバウンドの方が全く来ないかというと、リピーターが割と来るというデータもある。国としてインバウンドの取り込みが進んでいけば、チャンスはあるんじゃないか」

今回開港20年に際して、味噌の魅力で観光客誘致をという取り組みもありますが、取材陣からは素朴な疑問が…(記者)「発酵食文化の魅力発信だけでは弱いような気がするが…」

(中部空港 犬塚社長)「発酵食文化は一つのきっかけだと思っている。観光スポットや食の魅力発信をどうやってやるんだということを地域をあげてやっていく最初のステップになるかなと思う」

空の玄関口は、その地域の大事な「顔」。世界に誇れる国際空港であってほしいというのは多くの人が思うところ。中部空港の運営会社は、6月には社長が代わり、また新たなスタートを切ります。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1736114

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