今回ご紹介するニュースはYouTubeで709回以上再生され、高評価数「10」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「“車内置き去り”をどう防ぐ? エンジンを切ると警報音が鳴り響く防止システム開発 実際に幼稚園バスに取り付けてみた (2022/9/30)」です!
ぜひ、最後までご覧ください!
“車内置き去り”をどう防ぐ? エンジンを切ると警報音が鳴り響く防止システム開発 実際に幼稚園バスに取り付けてみた (2022/9/30)
投稿日:2022-09-30 22:29:32
概要
■安全装置の取り付けを義務化へ
静岡県で3歳の女の子がバスに置き去りにされ死亡した事件を受け、政府は安全装置の取り付けを義務化する方針を決定しました。こうした中、愛知県の会社が一足早く、安全装置の試験運用を行いました。
29日、東京都内の幼稚園を出発した1台のバス。このバスに子どもの置き去りを防ぐある装置が取り付けられました。
(加藤電機 加藤学社長)
「エンジンを切ります(警報音鳴り響く)」
その名も「車内置き去り防止システム」。開発したのは愛知県半田市に本社を置く加藤電機です。
10月7日からの実用・販売を前に、29日試験運用を行いました。開発の背景にあるのが、静岡県で園児がバスに置き去りにされ死亡した事件です。
(小倉將信こども政策担当大臣)
「あのような大変痛ましい事故をもう二度と起こしてはいけないという強い覚悟をしています」
政府は29日、全国の保育所や幼稚園、認定こども園などの通園用バスに置き去りを防ぐための安全装置の取り付けを義務化する方針を決定。さらに、安全管理マニュアルの早急な作成などを指示しました。
今回、試験運用で送迎バスに取り付けられた「車内置き去り防止システム」の特徴は2つです。
(記者)
「特別に許可をいただき運転席に座らせていただきました。エンジンを切ります。車内に音が鳴り響いています。運転席から離れた一番後ろの装置のスイッチを押すことで、音が鳴り止みました」
エンジンを切るとブザーが鳴り、バスの後部にあるスイッチを押せば鳴り止む仕組みになっていて、この移動の間に運転手が子どもを置き去りにしていないか、目視で確認して見落としを防ぐことができます。それでも万が一、置き去りにされてしまった場合は…。
■人の動きや揺れをセンサーが感知
(記者)
「運転席には誰も居いない状態、密閉された中で子どもが取り残されたケースを想定します。立ち上がってみましょう」(数歩で警報音が鳴る)
車内のセンサーが人の動きや揺れを感知してブザーが鳴り、通知メールも登録先最大5か所に送信されます。
価格は5万8850円から(設置工事費別途)。カー用品店などで販売される予定です。
(台東初音幼稚園 高橋海有園長)
「“人的な確認”を徹底した上で、さらに確認を徹底し、お預かりしたお子さんの命を守っていこうと」
開発したメーカーの加藤社長は、子どもの命を最後に守ってあげることができるのは、やはり“人”だと強調します。
(加藤電機 加藤学社長)
「“人間は必ずミスをする”という前提で、万が一に備えることが大切。大人が子どもの命を守れるような社会が実現できれば」
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