今回ご紹介するニュースはYouTubeで974回以上再生され、高評価数「16」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「去年 1200年の歴史が変わった…天下の奇祭「はだか祭」の神事にことしも女性たちが参加 大病乗り越えた母親と参加する女性も 愛知県稲沢市」です!
ぜひ、最後までご覧ください!
去年 1200年の歴史が変わった…天下の奇祭「はだか祭」の神事にことしも女性たちが参加 大病乗り越えた母親と参加する女性も 愛知県稲沢市
投稿日:2025-02-07 19:48:51
概要
1200年の歴史が去年変わった…
愛知県稲沢市の天下の奇祭「はだか祭」。1200年以上の歴史がありますが、祭りが最高潮に達するはだか男の「もみ合い」の前には、厄除けの願いを書いた笹を境内へ運ぶ神事、「儺追笹奉納(なおいざさほうのう)」があります。これは祭で「はだか」になれない老若男女が、厄除けの願いを書いた布を笹に結び付け、はだか男たちに託して奉納するという神事です。しかし去年、歴史が変わりました。祭り史上初めて、法被姿の女性たちも儺追笹奉納の役目を担ったのです。(縁友会副会長 鈴木彩加さん 去年神事に参加した際)
「最高です。皆さんのサポートがあってここまでこれたので、本当にありがとうございました」
参加したのは愛知県内の7つの女性団体で、そのうちの一つが鈴木彩加さんが副会長を務める「縁友会(えんゆうかい)」でした。神社側は。
(尾張大國霊神社 山脇敏夫宮司)
「女性も、厄を落としたいという気持ちはみんな持っているから、それはそれでいいのではないか。もっと多様性、柔軟性を持って祭りを見てもらえるとありがたいです」
参加する女性の元へ…「子どものころから夢だった」
2月5日、稲沢市の鈴木さん宅を訪ねてみると、玄関前にはことし奉納する「儺追笹」の一部がすでにスタンバイ…そして縁友会の「のぼり旗」や、祭のポスターも。
(大石邦彦論説委員)
「ポスターびっくりしましたよ。一般のお宅でこれ貼っている人いないですから」
(縁友会副会長 鈴木彩加さん)
「祭が近づいてきて、すぐこのポスターを(貼りました)」
(大石)「どれだけ好きなんですか」
(鈴木さん)「大好きです」子どもの頃からはだか祭への参加を夢見ていたという鈴木さん。去年その夢がついに叶いました。
(鈴木さん)
Q(去年)初めてはだか祭に参加してどうだった?
「今までは見にいくだけだったが、実際に祭りに出て参道を歩くことができて、自分もはだか祭に参加できているんだと心に染みました」ここで、記者があることに気付きました…
(鈴木さん)
Q法被がここにもある。予備?
「予備じゃなくて、ことしは母も一緒に出るんですよ」
鈴木さんの母・真奈美さんは62歳です。
(母・真奈美さん)
Qお母さん出るんですか!?
「いけませんかね~。ことしは親子で参加させていただきます」
大病乗り越えた母と…「一緒に頑張りましょう」
真奈美さんが今年、はだか祭に初めて参加する背景には。
(母・真奈美さん)
「私は3年間、大病したんですよ。杖をついて歩く状態の生活だった」
真奈美さんは6年前、背骨の中にある神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫される「脊柱管狭窄症」を発症。歩くことが困難になり、これまで腰の部分を3度手術しました。(母・真奈美さん)
「本当に辛かったですよ、入院生活は。苦しかったですけれど家族がいるから頑張れた。(祭りで)娘が頑張っている。サポートしてくれた恩返しじゃないけれど、ことしは親子で出られたら最高かなと思って」
いまでも腰からくるしびれが足に残り、定期的なリハビリは必要です。
(大石)
「お母さんここまできてよかったですね」
(鈴木さん)
「まさか一緒に祭りに出られるなんて思わなかった。本当に幸せなこと」この日は一足早く、親子そろっての法被姿を見せていただきました。
(大石)
「いい感じ!似合う!」
(鈴木さん)
「無理はせず、頑張ってほしいって思います。一緒に頑張りましょう」
(母・真奈美さん)
「稲沢に嫁に来て幸せです」鈴木さん母娘は祭り当日、名鉄・国府宮駅を午前11時頃にスタートし、参道を練り歩き、多くの人の厄除けの思いが託された儺追笹を神社に奉納します。
(鈴木さん)
Q今回はどんな気持ちで臨みますか?
「1年目無事に終わった感謝の気持ちと、今年もしっかり(笹を)奉納させてもらうという気持ちを込めて、2年目は去年よりもさらに頑張りたいと思います」
(母・真奈美さん)
Q祭りが終わったら娘と打ち上げを?
母「いや、常に打ち上げなので…(笑)」
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1717259
