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中部電力会長「一歩ずつ信頼回復していくことにつきる」 浜岡原発の再稼働めぐるデータ不正問題 中部経済界の年頭会見で陳謝
投稿日:2026-01-08 12:22:49
概要
中部電力の浜岡原子力発電所の再稼働をめぐる審査で、データを不正に操作した問題について、勝野哲会長が先ほど、中部経済界の年頭会見で陳謝しました。
(中部電力 勝野哲会長)
「中部電力の原子力事業がステークホルダーの信用を失墜させてしまった。一歩ずつ信頼を回復していくことにつきる」
「最小限の形で再稼働に向け進められるような形に」
この問題は、静岡県にある浜岡原発の3号機と4号機の再稼働をめぐる審査で、耐震設計の「基準地震動」について中部電力がデータを不正に操作し、意図的に地震の揺れを小さく見せていた疑いがあるものです。
中部経済連合会の会長を務める中部電力の勝野哲会長は「原子力事業の根幹を揺るがしかねない事態で、深刻な問題だ」と陳謝した上で「調査の中でしっかりと問題を明らかにし、最小限の形で再稼働に向けて進められるような形にもっていきたい」と話しました。
【これまでの記事】
▼中部電力のデータ不正問題 「捏造または改ざん」 「安全規制に対する暴挙」…原子力規制委員会で厳しい意見相次ぐ 中部電力への立ち入り検査を検討
▼「どこが信用できないか すでに分からない」 原子力規制委員会で委員から「審査継続は不可能」との意見 中部電力 浜岡原発の再稼働審査での“データ不正”
▼中部電力“データ不正”は「耐震性を確保する上で最も重要」な審査項目 福島第一原発の事故後に“安全性”厳格化も…なぜ? 浜岡原発の再稼働審査は停止【解説】
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2388547
