今回ご紹介するニュースはYouTubeで845回以上再生され、高評価数「32」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「外国人観光客が待ち遠しい 忍者ショー役者は英語スピーチ暗記して準備 飛騨高山の土産店は「来てから、顔を見てから信じたい」(2022/6/10)」です!
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外国人観光客が待ち遠しい 忍者ショー役者は英語スピーチ暗記して準備 飛騨高山の土産店は「来てから、顔を見てから信じたい」(2022/6/10)
投稿日:2022-06-10 23:10:30
概要
外国人観光客の受け入れ再開に期待を寄せる、東海地方の観光地のひとつ、三重県伊賀市の「伊賀流忍者博物館」で、忍者ショーを行うアクション軍団「阿修羅」の皆さんに話を聞くと、
この2年間は、空席の目立つ苦しい状況だったと振り返ります。
(阿修羅 知之助さん)
「平日の客は8割が海外の人だった。平日の活気が全くないので、外国人観光客に頼らざるを得ない」
昨年度、博物館全体の入館者のうち外国人観光客はわずか0.6パーセント。売上は激減し、半分以上の忍者が辞め、里に帰ってしまったといいます。
(阿修羅 昌之助さん)
「痛恨でした。残っているメンバーも、働きながら時間があったらショーに出演」
(阿修羅 知之助さん)
「すごく苦しい。財布の中はすっからかん」
残った忍者の皆さんは、外国人観光客の本格受け入れを前に、こんな特訓を…
( 英語の自己紹介が録音されたCD)
「マイネームイズ トモノスケ ニンジャ フローム イガ ジャパン」
(阿修羅 知之助さん)
「これを毎日聞いている。海外の人が戻ってきた時に、英語のスピーチができるよう常にスタンバイしている。マイネームイズ トモノスケ ニンジャ フローム イガ ジャパン」
年間62万人の外国人が訪れていた街は…
さらに、コロナ禍前は、年間60万人以上のインバウンド需要があった国際観光都市・高山市。
市内の老舗造り酒屋6軒の地酒を飲み比べるイベント「飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり」が10日から来月3日までの日程で始まりました。
参加者は「古い街並み」にある蔵元を巡りお酒を少しずつ、12種類楽しめます!
感染予防のため、サーバーから自動で注ぐ形で楽しんでもらいます。
では、およそ2年ぶりの外国人観光客の受け入れについて先頭で指揮してきたこの人に改めて伺うと…
(飛騨・高山観光コンベンション協会 堀泰則会長)
「2年間厳しかった本当に。コロナ前には約62万人の海外からのお客さんが、高山に来ていた。それに近いお客さんが来てくれたらありがたい。大変期待をしている」
一方、高山名物の朝市からは期待と不安の声が…
(朝市の人)
「前は日本人よりも外国人のほうが多かった。それがぱったり…寂しかった。日本人とは風習が違う。マスクの着用や手洗いだけは気を付けてほしい」
そして、土産物店からは
(土産店の人)
「期待はしているが、来てから、顔を見てから信じたい」
外国人観光客の人たちと、以前のように接することができるようになってから喜びたいという思い…その日は着実に近付いています。
