今回ご紹介するニュースはYouTubeで939回以上再生され、高評価数「11」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「農家からは落胆の声 明治用水の大規模漏水から約2か月 目指していた7月中の水量確保は間に合わず(2022/7/26)」です!
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農家からは落胆の声 明治用水の大規模漏水から約2か月 目指していた7月中の水量確保は間に合わず(2022/7/26)
投稿日:2022-07-26 22:36:50
概要
愛知県豊田市の明治用水頭首工で発生した大規模漏水事故で、東海農政局は7月末までに平年の最大取水量の確保を目指していましたが、間に合わないことを明らかにしました。
豊田市の明治用水頭首工で発生した大規模漏水事故から約2か月。右岸側から通常の6割程度の水をくみ上げ、左岸側では鉄の板を打ち込んで水位をあげる工事を行って7月末までに、この時期における平年の最大取水量の毎秒20トンを確保したいとしていました。
(東海農政局)
「予定工期を延伸して、8月末の完了を目指して工事をしていく」
東海農政局は会見で、雨の影響などで7月末までに工事を完了できないと発表し、8月末までに延期しました。仮設ポンプを増設して最低限は確保できるとしていますが農家からは落胆の声が。
(イチジク農家)
「8月は暑いもんね、困るな」
安城市でイチジクを育てる長澤昭義さん(78)。農業用水の利用制限は今も続いています。現在は水の使えない日が3日続かないように運用されていますが、収穫前のこの時期、イチジクは毎日朝夕2回の水やりが必要で、晴れの日が続く場合、生育への影響が心配です。
(イチジク農家)
「肥料を吸い上げないので実が小さくなってしまう」
水の供給が不足した場合、例年と比べて実が小ぶりになってしまう可能性があるというのです。
(イチジク農家)
「早く直してもらわないと困る。収穫期に入った時に、木が欲しがっているだけの水がやれれば」
(明治用水の復旧対策検討委員会)
「これまでの調査で判明した内容を踏まえ、漏水の経路を確認するとともに、本復旧に向けたロードマップや漏水発生のメカニズムについて議論を深めた」
26日は専門家を交えた完全復旧の方法などを検討する会議も行われ、この中で漏水箇所のある左岸側で頭首工の地下約6.5メートル付近に幅約6メートル、高さ約2メートルの空洞が確認されたことが報告されました。
この場所から水が漏れだしたとみられています。
本復旧に向けての工事は10月以降に着工する見通しですが、工事の完了には2年以上かかる見込みです。
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