今回ご紹介するニュースはYouTubeで154回以上再生され、高評価数「5」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「東海3県の「地価」が明らかに 住宅地で上昇率ナンバー1となったのは? (2022/9/20)」です!
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東海3県の「地価」が明らかに 住宅地で上昇率ナンバー1となったのは? (2022/9/20)
投稿日:2022-09-21 11:28:20
概要
注目の「ことし7月時点の土地の価格」=「地価」が発表されました。東海地方の住宅地で最も土地の値段が上昇したのは名古屋に隣接するベッドタウンでした。
土地の取引価格の目安になる「地価」。愛知県全体では住宅地で1.5パーセント、商業地2.3パーセント、工業地2.0パーセントと、いずれも2年連続で上昇しました。そんな中…。
(池田有希記者)
「『住宅地』で『価格』が最も高かったのは名古屋市中区錦1丁目のマンションが立つ、こちらの場所。1平方メートル当たり140万円でした」
名古屋の中心部では依然として地価の上昇が続いていて、ここがトップになるのは実に10年連続です!
(池田有希記者)
「一方、『上昇率』で見てみると市町村別でトップとなったのが東海市。1平方メートル当たりの価格が5.6パーセント上昇し、去年の10位から一気に1位となりました」
名古屋のお隣、東海市はこのところ商業施設や新しいマンションが建ち並ぶなど開発が進んでいます。
(不動産鑑定士 小森洋志さん)
「東海市や大府市は名古屋の通勤圏、ベッドタウンになるので需要が高まっている。名古屋の価格と比べると、まだまだ割安感がある。」
では、東海市民のみなさんに住み心地を伺うと…。
(東海市民)
「だいぶ変わってきている。昔とは全然この辺は違う」
「名古屋駅まで25分ぐらいで特急だと行くので便利。緑も豊富で、すごく充実した日々を過ごしています」
背景には、先に大府市・刈谷市・安城市などが価格上昇の傾向がありました。いずれもトヨタ関連の従業員たちに根強い人気のあるエリア。
そこへきて東海市の再開発が進んだことで、特にモノづくり企業に勤める人たちの関心が集まり、地価上昇に結びついたと見られます。
(池田有希記者)
「『商業地』で価格トップだったのは7年連続でこちら。名古屋駅前にある「大名古屋ビルヂング」が建つ場所です。価格は1平方メートル当たり1880万円でした」
リニア中央新幹線の玄関口としての期待感は依然根強く、愛知県内の商業地として名駅前の魅力は不動のものとなっています。
一方、岐阜県では360地点で地価調査を実施し、住宅地・商業地ともに30年連続で下落しました。
住宅地では前年からの平均変動率はマイナス1.2パーセント。商業地は、マイナス0.9パーセントでした。
コロナ禍に入って回復傾向にはあり、去年から下落幅は縮小したものの、ともに30年連続の下落です。
また、工業地はプラス0.1パーセントで、30年ぶりに上昇に転じました。背景には通販市場の拡大に伴い、高速道路のインターチェンジ周辺の土地の需要が高まっていることなどが影響しているとみられています。
変わって三重県です。
住宅地では30年連続、商業地では31年連続のマイナスとなりましたが、工業地では新名神高速道路が県内で全線開通となり、名古屋・関西方面のアクセスが向上したことを背景にプラス0.9パーセントで、30年ぶりに上昇しました。
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