今回ご紹介するニュースはYouTubeで469回以上再生され、高評価数「2」低評価数「0」のCBCテレビ(中部日本放送)が提供するニュース「正月も物価高 「主食用米」の割合増で「もち米などの加工用米」の割合減 関連する商品 「切りもち」「みりん」「大福」などが価格上昇」です!
ぜひ、最後までご覧ください!
正月も物価高 「主食用米」の割合増で「もち米などの加工用米」の割合減 関連する商品 「切りもち」「みりん」「大福」などが価格上昇
投稿日:2025-12-08 20:13:21
概要
正月も物価高の影響を受けるということで、「コメ」「もち米」それに関連する商品が軒並み去年より高くなっています。
新米は価格が高く余る傾向「少しずつ安くなる」!?
まずは、コメの価格から見ていきます。スーパーの小売価格、5キロでいくらかというと、9月以降は新米が出て非常にたくさん出回っているにも関わらず、価格は上がり続けています。11月24日~30日の期間で、前の週と比べて23円高くなり5キロ4335円。過去最高値を更新しています。新米がなかなか高過ぎて売れず余ってきているとのことで、卸売業者のギフライス・恩田喜弘社長に聞いたところ、「今後は少しずつ安くなる傾向にあるのではないか」ということでした。
価格は、最初に高く買うと下げられないということでしたが、在庫が余りすぎて“赤字覚悟で安く出していく”ということもあるかもしれません。
「主食用米」の割合を増やしたために…
では、なぜコメが余っているのか?
2024年産、主食用のお米が足りなかったので価格が上がりました。その反省も踏まえて増産しようとなり、ことしは68万トン増やしました。ただ、農地には限りがあるので、「主食用米」の割合を増やすと、「飼料用米」と「もち米などの加工用米」の割合(量)が減り、価格が高くなってしまいました。
もち米の価格が今年にかけて跳ね上がる
もち米価格の推移を見てみると、2021年から「佐賀・ヒヨクモチ」と「山形・ヒメノモチ」の価格は60キロ1万円台前半~半ばで落ち着いていましたが、去年から今年にかけて跳ね上がり、60キロで3万円台半ばとなりました。
もち米自体の価格も上がっているにも関わらず、さらに原材料費・エネルギー費用も含め全部上昇しているので、全体的にもち米関連商品も高騰しているということなんです。
もち米を使った商品 ことしの値上げは?
名古屋市天白区にある山田餅島田店の“名物”「大福」は、今年10月に50円値上がりで230円→280円に。そしてもち米・米麹などを使う「みりん」。愛知県碧南市にある杉浦味醂の「愛櫻 純米本みりん 一年熟成(500ml)」も、今年4月に155円値上げで1033円→1188円に。ただしこれは今の2.5倍~3倍になってるもち米ではないので、「来春ぐらいにもう一回値上げせざるを得ない」ということでした。そしてサトウ食品の「サトウの切り餅 パリっとスリット(400g)」はことし3月・10月の2回値上げしていて、2回合わせて166円増。558円→724円になっています。
お正月は値上がりする商品がありそうですが、元々はコメの生産不足が招いたともいえる価格高騰。根本的な解決もコメ政策であることは、言うまでもありません。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2335521
